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【名前】 仮面ライダーマッハカード 【読み方】 かめんらいだーまっはかーど 【英語表記】 KAMENRIDER MACH 【登場作品】 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド 【分類】 レジェンドライダーケミーカード 【数値】 5 【詳細】 レジェンドライダーケミーカードの1枚。 仮面ライダーマッハの力が封印されており、ケミー体は不明。 劇中では未使用。
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仮面ライダー →pop'n10公式 曲別 曲名:レッツゴー!!ライダーキック アーティスト:♪♪♪ キャラクター:Nyami(ニャミ) 遊べるバージョン:AC10,11 CS10 CD収録: pop'n music 10 AC CS pop'n music 8 動画: 募集中 みんなの思い出: 名前 コメント
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仮面ライダー剣 毎週日曜8 00~8 30(EX) 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 参考資料:月刊ニュータイプ 【コピペ用】 <仮面ライダー剣> <平均7.90% 切り捨て7.9% 49話トータル387.0> 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 第1話(紫紺の戦士) 2004/01/25 10.0% 02 第2話(謎のライダー) 2004/02/01 10.0% 03 第3話(彼らの秘密…) 2004/02/08 9.1% 04 第4話(永遠の命の謎) 2004/02/15 9.1% 05 第5話(過去への挑戦) 2004/02/22 9.6% 06 第6話(カリスの正体) 2004/02/29 9.5% 07 第7話(囚われた2号) 2004/03/07 8.8% 08 第8話(甦った者たち) 2004/03/14 9.5% 09 第9話(戦う者の運命) 2004/03/21 8.3% 10 第10話(操られた戦士) 2004/03/28 8.1% 11 第11話(各々の居場所) 2004/04/04 7.8% 12 第12話(カテゴリーA) 2004/04/11 8.6% 13 第13話(金色の糸の罠) 2004/04/18 8.6% 14 第14話(エース封印!) 2004/04/25 8.5% 15 第15話(運命の適合者) 2004/05/02 8.9% 16 第16話(レンゲルの力) 2004/05/09 7.9% 17 第17話(邪悪なベルト) 2004/05/16 8.8% 18 第18話(暗闇を操る魂) 2004/05/23 8.9% 19 第19話(暗黒を征す者) 2004/05/30 8.8% 20 第20話(標的は虎太郎) 2004/06/06 9.2% 21 第21話(友を思う戦い) 2004/06/13 7.8% 22 第22話(闇からの脱出) 2004/06/27 8.1% 23 第23話(お前は誰だ?) 2004/07/04 7.7% 24 第24話(謎のハンター) 2004/07/11 9.3% 25 第25話(裏切りの疾走) 2004/07/18 8.1% 26 第26話(俺を動かす力) 2004/07/25 5.5% 27 第27話(揺れ動く心…) 2004/08/01 7.9% 28 第28話(危険な賭け !? ) 2004/08/08 7.0% 29 第29話(2人のカリス) 2004/08/15 5.0% 30 第30話(失われた記憶) 2004/08/22 5.6% 31 第31話(53番目の存在) 2004/09/05 7.1% 32 第32話(破壊者の秘密) 2004/09/12 8.0% 33 第33話(狙われた剣崎) 2004/09/19 8.7% 34 第34話(カテゴリーK) 2004/09/26 7.7% 35 第35話(危険な変身 !? ) 2004/10/03 8.7% 36 第36話(最強フォーム) 2004/10/10 8.0% 37 第37話(新たな運命へ) 2004/10/17 7.5% 38 第38話(運命を掴む者) 2004/10/24 7.5% 39 第39話(再会…父と娘) 2004/10/31 8.5% 40 第40話(過去との訣別) 2004/11/14 7.0% 41 第41話(強くなりたい) 2004/11/21 7.0% 42 第42話(レンゲル復活) 2004/11/28 5.9% 43 第43話(敵か味方か?) 2004/12/05 5.8% 44 第44話(フォーカード) 2004/12/12 6.3% 45 第45話(新たなカード) 2004/12/19 7.7% 46 第46話(支配者の封印) 2004/12/26 5.6% 47 第47話(ギャレン消滅) 2005/01/09 5.3% 48 第48話(滅びへの序章) 2005/01/16 5.6% 49 最終話(永遠の切札) 2005/01/23 9.1% 平均視聴率 7.9% 最高視聴率 10.0% #01…2004/01/25放送#02…2004/02/01放送 最低視聴率 5.0% #29…2004/08/15放送 最強対決!仮面ライダー剣VS特捜戦隊デカレンジャー映画公開!! 2004年8月23日月曜~27日金曜まで毎日10 30~11 30(EX) # 内容 放送日 視聴率 01 「紫紺の戦士」+「謎のライダー」 ダイジェスト 2004/08/23 1.8% 「ファイヤーボール・ニューカマー」 ダイジェスト 他 02 「プライド・スナイパー」 ダイジェスト 他 2004/08/24 1.9% 03 「バディ・マーフィー」 ダイジェスト 他 2004/08/25 2.0% 04 「グリーン・ミステリー」 ダイジェスト 他 2004/08/26 1.7% 05 「マッド・ブラザーズ」 ダイジェスト 他 2004/08/27 2.1% ※ 内容は当時の番組表などより抜粋 prev 仮面ライダー next 仮面ライダー555 仮面ライダー剣 仮面ライダー響鬼 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (仮面ライダーJ.png) 仮面ライダー…J! 瀬川耕司が、大地に宿る精霊のエネルギーJパワーで変身する仮面ライダー。パワフルでスピーディーな戦法が特徴的。シリーズでも異例の巨大化するライダーとして有名。後発の作品だとポンポン巨大化しているが、仮面ライダーJ本編だと、あれは奇跡のようなものであり、ポンポン巨大化するのは設定上おかしい。 データ 身長 194㎝ 体重 84㎏ ジャンプ力 150m 初登場作品 仮面ライダーJ(1994年4月16日公開) ジャンボフォーメーション時 身長 40m 体重 不明 走力 100mを3.4秒 初登場作品 仮面ライダーJ(1994年4月16日公開) 変身者プロフィール 瀬川耕司 野鳥や自然風景を主に取り扱う、新進のネイチャーカメラマン。26歳。自然環境破壊に関心が強く、オートバイで野営の旅をしつつ調査・取材を続けている。レジャーランド建設のための大規模な開発工事によって汚染された山間の湖を取材するために山に入り、フォッグと遭遇。アギトに崖から落とされ、絶命するが、その強い勇気と正義感、そして地球の環境を守ろうとする心を地空人に認められ、蘇生改造手術を受けて仮面ライダーJとして蘇り、フォッグから地球を守る使命を受けた。 演 望月祐多 技 Jキック 所謂ライダーキック。 Jパンチ 強力なパンチを叩き込む技。 Jチョップ チョップで相手を攻撃する。 Jエルボー エルボーを相手に食らわせる。 名台詞 「仮面ライダー…J!」 本編より、変身後の名乗り。 「何故、戦う必要がある?限りある命なのに……。」 オール仮面ライダー ライダージェネレーション2より、仮面ライダー王蛇に対して。
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仮面ライダー剣からの出典 ブレイバックル 剣崎一真に支給。付属ラウズカードはスペードのA~6、9。 →門矢士→葦原涼→ゴ・ガドル・バ→ン・ダグバ・ゼバ→左翔太郎→擬態天道→名護啓介→左翔太郎→相川始へ BOARDの製作したライダーシステム第2号。 適合者はこれを装備することで仮面ライダーブレイドに変身できる。 ギャレンバックル 橘朔也に支給。付属ラウズカードはダイヤのA~6、9、J。 →日高仁志→橘朔也→フィリップ→不用品用デイパックへ (ダイヤのA~6、9、J)→相川始へ BOARDの製作したライダーシステム第1号。 適合者はこれを装備することで仮面ライダーギャレンに変身できる。 レンゲルバックル 桐生豪に支給。付属ラウズカードはクラブのA~10。 →ズ・ゴオマ・グ→小沢澄子へ→解放→牙王→解放→紅渡→キング→ (レンゲルバックルのみ)D-1病院前に放置 (クラブのA(スパイダーアンデッド))→完全封印 (クラブのA~10)→名護啓介→左翔太郎→相川始へ 伊坂(=ピーコックアンデッド)が元BOARD研究者の烏丸達に製作させたライダーシステム。 適合者はこれを装備することで仮面ライダーレンゲルに変身できる。 グレイブバックル 志村純一に支給。付属ラウズカードは不明だが恐らくワイルドのAとマイティと思われる。 →海東大樹→志村純一→E-5に放置→フィリップ→キング→ネオ生命体→D-1に放置 橘朔也が開発した新世代ライダーシステム。 適合者はこれを装備することで仮面ライダーグレイブに変身できる。 ラルクバックル 相川始に支給。付属ラウズカードは不明だが恐らくワイルドのAとマイティと思われる。 →紅渡→相川始→不用品用デイパックへ 橘朔也が開発した新世代ライダーシステム。 適合者はこれを装備することで仮面ライダーラルクに変身できる。 ランスバックル 財津原蔵王丸に支給。付属ラウズカードは不明だが恐らくワイルドのAとマイティと思われる。 →霧島美穂→浅倉威→三原修二→乃木怜治→三原修二→不用品用デイパックへ 橘朔也が開発した新世代ライダーシステム。 適合者はこれを装備することで仮面ライダーランスに変身できる。 スペードのラウズカード 城戸真司に支給。7~Kのカードが支給された。 →桐生豪→ズ・ゴオマ・グ→小沢澄子へ→解放→牙王→ン・ダグバ・ゼバ→左翔太郎 →(7~Qのカード)→擬態天道→名護啓介→左翔太郎→相川始へ →(Kのカードのみ)→紅渡→キング→キングと一体化→ネオ生命体にキングごと吸収→ネオ生命体ごと爆発四散 ラウズアブソーバーとJとQ、もしくはQとKのカードを使用することで 仮面ライダーブレイドはジャック、キングフォームに変身する事ができる。 ハートのラウズカードA 相川始に支給。A~6のカードが支給された。 ジョーカーである相川始はA「チェンジ」カードを使用することで仮面ライダーカリスに変身できる。 他のカードを使用することで別のアンデッドに変身することも可能。 ただし変身制限は統一されている。 ハートのラウズカードB 三原修二に支給。7~Kのカードが支給された。 →桐生豪→ズ・ゴオマ・グ→小沢澄子へ→解放→紅渡→キング→名護啓介→左翔太郎→相川始へ ハートの13枚全てを揃えた状態でKのカードを変身に使えば、カリスはワイルドカリスに変身可能(揃っていない場合は、カテゴリーKの「EVOLUTION」の効力によるカリスアローへのAPの補充、変身に使う場合は他のアンデッドへの変身と同じくパラドキサアンデッドに変身)。 ハートのカテゴリーKであるパラドキサアンデッドは剣本編には未登場だが、後にディケイドで新規デザインで登場している。 ダイヤのラウズカード ネガタロスに支給。7、8、10、Qのカードが支給された。 →擬態天道→名護啓介→左翔太郎→相川始へ クラブのラウズカード 海東大樹に支給。J~Kのカードが支給された。 →志村純一→E-5に放置→橘朔也→フィリップ→相川始へ ラウズアブゾーバーA 北條透に支給。 →橘朔也→フィリップ→不用品用デイパックへ 烏丸啓が開発したパワーアップアイテム。 劇中では仮面ライダーブレイドと仮面ライダーギャレンが装備した。 Qのラウズカードをセットすることで起動、さらにJかKのラウズカードを使用することでジャックフォームまたはキングフォームに変身できる。 ラウズアブゾーバーB 東條悟に支給。 →ン・ダグバ・ゼバ→左翔太郎→擬態天道→名護啓介→左翔太郎→不用品用デイパックへ 烏丸啓が開発したパワーアップアイテム。 劇中では仮面ライダーブレイドと仮面ライダーギャレンが装備した。 Qのラウズカードをセットすることで起動、さらにJかKのラウズカードを使用することでジャックフォームまたはキングフォームに変身できる。 栗原親子の写真 草加雅人に支給。 →金居→E-5に放置→橘朔也→フィリップ→相川始へ 栗原親子が三人揃って写っている写真。相川始はこれを頼りにハカランダに辿り着き居候することになる。 鯛焼き名人アルティメットフォームスーツ 東條悟に支給。 →光夏海→E-4住宅街で放置→東條悟→ン・ダグバ・ゼバ→E-1に放置 鯛焼き名人アルティメットフォームと呼ばれるスーツ。 今回は鯛焼き板が付属しなかった為、ただ重いだけの薄い装甲の意味合いしか持たなかったようだ。 ブラックファング 乃木怜治が現地調達。 全長:2090mm 全幅:800mm 全高:1395mm 最高速度:時速420km ベース車両:ホンダXR250 モタード 元はBOARDがライダー用に開発を進めていた次世代マシン。ウルフアンデッドが設計図を元に、アンデッドハンターや剣崎たちを利用して、ブレイドとギャレンのマシンのデータを組み込み完成させる。 そしてハンターのメンバーを皆殺しにした後、自身の右手の爪のヴィールスを流し込んで、自分専用のスーパーマシンへと変質させる。アクセルをふかしてウルフアンデッドのパワーを増幅させたり、敵の飛び道具を跳ね返すほか、伸縮する車体側面の突起、全方位に放つ衝撃波、車体後部から放つ煙幕など、数多くの機能と武器を備える。 + 本編ネタバレ注意 ラウズカード(ダイヤのK) 金居が封印されたラウズカード →志村純一→E-5に放置→橘朔也→フィリップ→相川始へ ラウズカード(アルビノジョーカー) 志村純一が封印されたラウズカード →村上峡児→橘朔也→ン・ダグバ・ゼバと一体化
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【名前】 仮面ライダーブラッド 【読み方】 かめんらいだーぶらっど 【声】 勝村政信 【登場作品】 劇場版 仮面ライダービルドBe The One 【分類】 悪の戦士 【モチーフ】 コブラ 【特色/力】 不明 【詳細】 ブラッド族の一員、伊能賢剛(ブラッド族の擬態)がハザードトリガーを接続したビルドドライバーにコブラロストフルボトルの装填されたグレートクローズドラゴンをセットして変身する仮面ライダー。 変身時にブラッド族の同胞が変身したロストスマッシュ2体と万丈龍我を更なるエネルギーとして吸収している。 『ビルド殲滅計画』を実行し、ビルドを追い詰める。 だが、真の目的は殲滅計画の中でビルドを精神的に追い詰め、ビルドが使用する『ハザードトリガー』をビルドの精神状態によって変動、固定された負のアイテムとして使用する事だった。 最終目的はエボルトが遅らせている地球の崩壊を実行する事。 クローズビルドフォームとなったビルドに追い込まれ、必殺技の「ラブ&ピースフィニッシュ!」を受け爆散した。
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【特徴】 TVシリーズ、平成仮面ライダーシリーズ(未)第10作目で、「電王」の次々作にあたる(前作は「仮面ライダーキバ(未)」)。 TVシリーズ「仮面ライダーディケイド」の詳細は ディケイドまとめ で。 【仮面ライダー電王との関係】 平成仮面ライダーシリーズのライダーや怪人が、リ・イマジネーションの名のもとに再登場する作品であるが、その中で「電王」はオリジナルのまま登場するという異色さを見せている。 【仮面ライダー電王にも登場する人物】 役名 出演俳優 登場話 門矢士 (仮面ライダーディケイド) 井上正大 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 海東大樹 (仮面ライダーディエンド) 戸谷公人 光夏海 (ディケイドのベルトを発見し、世界の終焉に立ち会ってしまう) 森カンナ 光栄次郎 (「光写真館」の老主人、光夏海の祖父) 石橋蓮司 【第1話】 タイトルは、「ライダー大戦」。 夏海の見る夢の中に、2台の時の列車とソードフォームが登場。他のライダーとともに、仮面ライダーディケイドのような仮面ライダーと戦うが、敗れてしまう。 夢の中には、かつて共演した仮面ライダーキバや他の平成ライダーも登場。 なお、この話には、「クライマックス刑事」に登場した瀬戸康史も紅渡として登場。 【脚本】 會川昇 【監督】 田崎竜太 【アクション監督】 宮崎剛(JAE) 詳しくは、 デイケイドまとめの「デイケイド」第1話 を参照。 【第8話・第9話】 第8話のタイトルは、「ブレイド食堂いらっしゃいませ」。 第9話のタイトルは、「ブレイドブレード」。 2話ともブレイドの世界を描いた作品。 放送終了後に、告知のためにナオミ、オーナー、コハナ、野上幸太郎が登場。 【脚本】 會川昇 【監督】 田崎竜太 【アクション監督】 宮崎剛(JAE) 詳しくは、 デイケイドまとめの「デイケイド」第8話 と デイケイドまとめの「デイケイド」第9話 を参照。 【第13話】 タイトルは、「覚醒 魂のトルネード」。 第13話のアギトの世界編終了とともに、アギトの世界の次が電王の世界であることが明かされる。 デンライナーが久々にテレビに登場した回でもある。 【脚本】 米村正二 【監督】 石田秀範 【アクション監督】 宮崎剛(JAE) 詳しくは、 デイケイドまとめの「デイケイド」第13話 を参照。 【第14話・第15話】 電王の世界を舞台とした話。 第14話のタイトルは、「超・電王ビギニング」。 第15話のタイトルは、「超モモタロス、参上!」。 電王らしく、劇場版と連動した話。 【脚本】 小林靖子 【監督】 石田秀範 【アクション監督】 宮崎剛(JAE) 詳しくは、 デイケイドまとめの「デイケイド」第14話 と デイケイドまとめの「デイケイド」第15話 を参照。 【劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド】 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦を参照。 【第18話】 タイトルは、「サボる響鬼」。 仮面ライダーディエンドが召喚する形で、響鬼の世界に登場。 鬼(モモタロス)対鬼(音撃戦士)の対決となった。 【脚本】 米村正二 【監督】 柴崎貴行(未) 【アクション監督】 宮崎剛(JAE) 詳しくは、 デイケイドまとめの「デイケイド」第18話 を参照。 【劇場版 仮面ライダーディケイド】 1号からWまでの仮面ライダーシリーズ(未)の主人公たちが登場する予定で、 電王はそれまでの電王の世界同様、オリジナルのまま登場する予定。 なお、 南光太郎(仮面ライダーBLACK、仮面ライダーBLACK RX)の倉田てつを や 津上翔一(仮面ライダーアギト(未))の賀集利樹 もオリジナルのまま登場する予定。 ちなみに、その他にもリュウタロス役の鈴村健一が仮面ライダーXの声を演じており、 仮面ライダーアマゾン役として関智一や 仮面ライダー王蛇役や仮面ライダーキックホッパーのオリジナルキャストとして萩野 崇や徳山秀典 などの仮面ライダー電王に関係した俳優や声優が多数出演している。 【脚本】 米村正二 【監督】 金田治 【アクション監督】 宮崎剛(JAE) 【関連するページ】 ウラタロス オーナー キバットバットⅢ世 キャッスルドラン キンタロス ジーク ファンガイア族 マーク・大喜多 リュウタロス 仮面ライダーキバ 仮面ライダーディケイド 奥田達士 岡野友信 川口真五 徳山秀典 戸谷公人 杉田智和 村井良大 森カンナ 海東大樹 瀬戸康史 石橋蓮司 紅渡 紅音也 萩野 崇 諏訪太朗 超・仮面ライダー電王&ディケイド 登場人物・出演俳優 超・電王 メニュー 超・電王 メニュー2 門矢士 電王の世界 メニュー 電王の世界 メニュー2 鳴滝 黒田崇矢
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仮面ライダーX 毎週土曜19 30~20 00(MBS-NET) 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 参考資料:東京新聞、『仮面ライダー冒険王』(秋田書店) 平均視聴率:『仮面ライダー大全集』(講談社) 第2話視聴率:「視聴率20年」(VR社 1982) 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 X・X・Xライダー誕生 !! 1974/02/16 20.8% 02 走れクルーザー!Xライダー !! 1974/02/23 21.0% 03 暗殺 毒ぐも作戦 !! 1974/03/02 18.4% 04 ゴッド 恐怖の影 !! 1974/03/09 19.7% 05 一つ目怪人の人さらい作戦! 1974/03/16 22.2% 06 日本列島ズタズタ作戦! 1974/03/23 20.8% 07 恐怖の天才人間計画! 1974/03/30 20.3% 08 怪 !? 小地球・中地球・大地球 1974/04/06 16.9% 09 Xライダー必殺大特訓 1974/04/13 19.2% 10 GOD秘密警察!アポロガイスト !! 1974/04/20 16.9% 11 不死身の水蛇怪人ヒュドラー! 1974/04/27 16.1% 12 超能力少女をさらえ! 1974/05/04 15.4% 13 ゴッドラダムスの大予言! 1974/05/11 18.2% 14 アポロガイストくるい虫地獄 1974/05/18 16.7% 15 ゴッド秘密基地!Xライダー潜入す !! 1974/05/25 13.4% 16 逆襲アポロガイスト!Xライダー危うし !! 1974/06/01 13.8% 17 恐い!人間が木にされる !! 1974/06/08 13.5% 18 恐い!ゴッドの化けネコ作戦だ! 1974/06/15 16.0% 19 ゆうれい館で死人がよぶ !! 1974/06/22 17.6% 20 お化け !? 謎の蛇人間あらわる !! 1974/06/29 14.8% 21 アポロガイスト最後の総攻撃 !! 1974/07/06 15.3% 22 恐怖の大巨人!キングダーク出現 !! 1974/07/13 13.9% 23 キングダーク!悪魔の発明 !! 1974/07/20 15.9% 24 復しゅう鬼ジェロニモ!音もなく襲う !! 1974/07/27 10.3% 25 謎の怪盗カブト虫ルパン !! 1974/08/03 10.0% 26 地獄の独裁者ヒトデヒットラー !! 1974/08/10 10.5% 27 特集 5人ライダー勢ぞろい !! 1974/08/17 13.4% 28 見よ!Xライダーの大変身 !! 1974/08/24 13.0% 29 死闘 !! Xライダー対Xライダー !! 1974/08/31 16.5% 30 血がほしいー!しびと沼のヒル怪人 !! 1974/09/07 15.9% 31 立て!キングダーク !! 1974/09/14 14.7% 32 対決!キングダーク対Xライダー 1974/09/21 13.5% 33 恐怖!キングダークの復しゅう !! 1974/09/28 16.7% 34 恐怖の武器が三人ライダーを狙う !! 1974/10/05 14.7% 35 さらばXライダー 1974/10/12 17.1% 関東 関西 平均視聴率 16.1% 19.1% 最高視聴率 22.2% #05…1974/03/16放送 29.5% #01…1974/02/16放送 最低視聴率 10.0% #25…1974/08/03放送 12.5% #25…1974/08/03放送#28…1974/08/24放送 prev 仮面ライダー next 仮面ライダーV3 仮面ライダーX 仮面ライダーアマゾン 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
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「ここからは俺のステージだ!」 平成仮面ライダーシリーズ第15作『仮面ライダー鎧武/ガイム』に登場する仮面ライダー。 龍騎やカブトのように初期段階から複数の仮面ライダーが登場する。 該当するのは鎧武、バロン、龍玄、斬月、斬月・真、グリドン、黒影、ブラーボ、ナックル、デューク、マリカ、シグルド、フィフティーン、邪武。各々の詳細は各自のページを参照。 作中では仮面ライダーではなく「アーマードライダー」という呼称を用いているが、テレビ朝日公式サイトでは仮面ライダーという名前が使われている。これは後々にアーマードライダーではなく仮面ライダーと名乗るのか、それとも慣例的なものかは不明だったが、前作の最終話では鎧武も他のライダーに促されて「仮面ライダー」を自称していることから鎧武の物語における独自の区分である模様。小説版では「アーマードライダー」と呼称され、キャラクター紹介でも「アーマードライダー斬月」などといったような呼称のされ方をしている。『仮面ライダー図鑑』の紹介では「アーマードライダー」の方で統一されている。 また、仮面ライダーとしては珍しく「新世代」と呼ばれるライダー達がいるのも特徴の一つ。他の作品では『剣』に登場するグレイブ、ラルク、ランスが該当する。 旧世代、新世代のライダー共通で頭部に召喚した展開前(フルーツ形態)のアーマーを被ってから素体スーツが形成されるが、現時点で全てのライダーにおいて変身者が映像で初めて変身した際、展開前のアーマー内部でフェイスが形成されてから、そのアームズの後頭部アーマーが装着される様子が写っている。 旧新世代を問わず、全員が変身したライダーと装着したアーマーによって「仮面ライダー○○○ ○○○アームズ」と呼ばれる。 また、果実がモデルということからか、どのライダーも変身して、アーマーが装着された瞬間に果汁のような液体が飛び散るエフェクトがかかる(木の実モチーフのグリドン、黒影、ナックル及びフィフティーン、レジェンドライダーアームズにはない)。 ライダー数は龍騎以上に多く、合計22人ほどいる。 舞台版ではプロトタイプとして鎧武、バロン、龍玄、グリドン、ブラーボの個体が登場。 【初期型アーマードライダー】 戦極ドライバーと、ドライバーの効力でヘルヘイムの果実を加工したロックシードを用い変身するライダー。 鎧武、バロン、龍玄、黒影(黒影トルーパー)、グリドン、ブラーボ、ナックルの8人が存在している。 また、ユグドラシルとどのような関係を持つのか不明だが、映画の武神鎧武やフィフティーン、マルス、冠、最終話の邪武も同じく戦極ドライバーで変身する。 斬月も当初はこちらに属していたが新世代ドライバーの完成により斬月・真に変身するようになったため、旧式となった斬月は使われなくなった。 だが、使わなくなったドライバーとロックシードは装着者の自宅に保管されており、終盤で再登場を果たす。 これらのライダーはライドウェアと呼ばれるパワードスーツを素体とし、着用者の身体能力を大幅に高めた上、 戦極ドライバーにセットしたロックシードに対応するアームズを呼び出し、装着することで様々な専用アームズウェポンを使用するというのが共通化している。 アームズが呼び出される際にはロックシードごとに異なる名乗り音声が発せられ、それぞれのライダーの特色を表している。 この名乗り音声は作成者である戦極凌馬の趣味(だが、戦極陵馬の手を経ていない特殊なロックシードにもこの名乗り音声が収録されている)。 和風→鎧武、斬月、黒影が該当。掛け声は「ソイヤ!」。 西洋→バロン、グリドンが該当。掛け声は「カモン!」。名乗りはメロディに乗ったテノール調の唄。 中華→該当するのは龍玄のみ。掛け声は「ハイーッ!」。名乗りは「(武器の名前)、(掛け声)」のあと、中華風のドラム音がカンカンカーンと3回響く。 剣闘士風→ブラーボ、ナックルが該当。掛け声はなくエレキギターのような音が流れ、「ミスター・○○○○」という名乗りのあとに、ゴングが鳴る。 ロックシードごとに呼び出されるアームズは異なるためロックシードを切り替えることで高い汎用性を持つのが強みだが、 ロックシードの入手方法が人によっては限界が有るためその戦法を取るライダーは少数にとどまっている。 ここらへんはフォームチェンジを行うのが主役級に限らせる予算や演出の都合もあるだろう。 その中でも鎧武は積極的に手に入れたロックシードを変身に使用しており、基本となるオレンジアームズを含めると通常のロックシードを用いていて行うアームズチェンジの数は7種類にも及ぶ。 戦極ドライバーにはライダーの横顔が描かれたライダーインジケーターと呼ばれるフェイスプレートが存在しているが、実はその部分は着脱が可能であり、 かつてゲネシスドライバーとの拡張プランが平行して行われていたため、その部分にゲネシスドライバーのコアスロットを合体させることが出来る。 それを用いてエナジーロックシードと通常のロックシードを同時に開放することで変身するジンバーアームズは新世代ライダーにも匹敵する力を発揮するが、使用しているのは現状鎧武のみ。 OVシリーズではナックルも同じようにジンバーアームズとなった。 小説では龍玄、斬月がジンバーアームズに変身している。 アーマーは複数のライダーで使い回すことが可能だが、変身するライダーそのものは本人のみに限られる。これはドライバーが初に装着したもののみを変身者として認識する機能があるためで、一度認証されるとそれ以外の人間は使用できない。 ただし、改良されて量産性を持つようになった黒影トルーパーとナックルはこの限りではない。 大抵のアーマーは別のものにチェンジすると自動的に消滅するが、装甲が消滅するため、防御力が最低になってしまい隙も大きい。 それを補うためか、鎧武は前のアーマーを着脱して弾丸のように射出したり蹴り飛ばして敵にぶつけるというカブトのライダーの「キャストオフ」に近い攻撃手段に使っている。 主に謎のディーラー、シドによってビートライダーズ(一部例外あり)に配布され、インベスゲームの引き立てや戦力増強に用いられていたが、実は「プロジェクトアーク」の下準備として量産型ドライバーを開発する過程の被検体であることが後に明らかとなる。 初期型ライダーの必殺技はカッティングブレードを倒した回数に応じて、「◯◯スカッシュ」、「◯◯オーレ」、「◯◯スパーキング」の3種類に分けられているが、 現時点で倒した回数による必殺技の威力の違いに関しては詳細な情報がない。映像作品とゲーム作品では描写が異なる場合もあり、公式からの詳細な解説がほしいところである。 作中の描写を見る限り、倒した回数に応じて強力な必殺技が発動するようだが、戦極ドライバーの仕様を考えると、複数回ロックシードのパワーを開放することで強力なエネルギーを発揮するのは確かなようだ。 他にもレジェンドライダーロックシードを使用したアームズがある。 【新世代ライダー】 上記の戦極ドライバーの運用データと研究データを反映し、大幅にエネルギー効率を強化したエナジーロックシードと、 そのパワーを抽出し、単に開放するだけではなく、抽出したエネルギーを循環させることでより強大なパワーを発揮するゲネシスドライバーにて変身するライダー。 斬月・真、デューク、シグルド、マリカの4体のみが存在する。 バロンもゲネシスドライバーとレモンエナジーロックシードを用いて新世代に分類される姿に変身することが可能となった。他にも夏の劇場版のみではあるが、黒影・真も新世代ライダーに該当する。 ゲネティックライドウェアと呼ばれるライドウェアの強化版スーツを素体とし、エナジーロックシードにより呼び出される各アームズを装着し変身が行われる。 この部分までは旧世代と同様だが、新世代ライダーはアームズウェポンの概念が存在せず、エナジーロックシードに対応した遠近兼用のソニックアローと呼ばれる共通武器を所持している。 ドライバーには戦極ドライバーのようなプレートもなく個々の認証システムはないようだが 同じレモンエナジーでも異なるライダーに変身するバロンとデューク 複数の人間が使い回して変身できる斬月・真 破損した自分のドライバーの代わりにデュークのドライバーで変身したマリカ という事例があるように「どのライダーに変身するのか」についての条件はやや不明瞭にされている。 いずれもスペック的に旧世代ライダーを大幅に上回る性能を誇り、ライダーによっては性能的に匹敵するはずのジンバーアームズとなった鎧武すら超える力を持つものも存在する。 また、個々のスペックが総じて高いためか、アームズチェンジを基本的に行わない。 だが、素体自体が旧世代から共通となっているバロンのみ、バナナアームズからベルトごと取り替えることでアームズチェンジを行うという、仮面ライダーとしては極めて珍しいフォームチェンジを披露した。 この4体(前世代の斬月含む)は変身した姿を名乗っておらず、他のキャラクターからも変身したライダーの名前で呼ばれることはない(バロンはその限りではないが)。 ドライバーから得られる戦力としてはこのゲネシスドライバーが到達点とされている。 【アーマードライダー(プロトタイプ)】 舞台版ではプロトタイプとして鎧武、バロン、龍玄、グリドン、ブラーボが登場。 ライドウェアなどに若干の違いが見られる。 プロトタイプと呼称されるようにドライバーは変身時の毒素が高く、後のものでは薄くなるインベス化の進行も早い。
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【ライダー名】 仮面ライダーセンチュリー 【読み方】 かめんらいだーせんちゅりー 【変身者】 百瀬龍之介百瀬秀夫 【スペック】 パンチ力:100tキック力:100tジャンプ力:ひと跳び100m走力:100mを0.01秒 【別形態】 仮面ライダーセンチュリーブレイク 【声/俳優】 中尾明慶古田新太 【スーツ】 小森拓真 【登場作品】 仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ(2021年) 【詳細】 百瀬龍之介と百瀬秀夫の父子がサイクロトロンドライバーを使うことでお互いの肉体と精神を一つに融合させ変身し誕生するセンチュリー本来の姿。 使用するサイクロトロンドライバーは2071年の50年後の未来で作られ生まれた仮面ライダーの力であり、 システムの開発者は悪魔による人間弾圧から逃れていた老年の「ジョージ・狩崎」。 歴代ライダーの普遍的な要素、バッタの触角などを未来的なデザインにブラッシュアップした容姿で、全体的な外見は白とシルバーをベースとした宇宙服のようで、頭部、胸部、足先などに水色のクリアパーツがあしらわれる。 目元部分のみクリアパーツがピンク。 「センチュリアンタム」と呼ばれる特殊な量子エネルギーを扱い、赤く量子化しながらの目にも留まらぬ高速移動を行う。 また、4本の刃を持つ歯車状の円環粒子「デストサイクロン」を操るが、「センチュリーブレイク」と同じ能力ながらも長きにわたる時間の隔絶を埋めた父子が扱うことで、その汎用性は比にならない。 エネルギー源はライダー粒子と呼ばれるものが使われている。 デストサイクロンを足場としつつ、量子化した上での三次元的な高速起動で相手を翻弄、「ライダーパンチ」や「ライダーキック」といったライダーによくある必殺技を叩き込む。 最大必殺技は未使用の「サイクロトロンフィニッシュ」。 悪魔「ディアブロ」への秘策であり、完全体になったディアブロに対してもほぼ互角に立ち回り、破壊不能のバリアーを砕き、リバイスたちに勝機を与える。 【余談】 未来のライダーたる由縁なのか、発覚したスペックは尋常ではないレベルとなる。